招き猫ミュージアム

瀬戸の招き猫ミュージアム

招き猫ミュージアム

招き猫ミュージアムは、「日本招猫倶楽部」の世話役をつとめる板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点を展示しています。

前身の「日本招猫倶楽部招き猫ミュージアム」は、群馬県吾妻群嬬恋村にありました（2000年?2004年）が2005年3月より「来る福招き猫まつりin瀬戸」の開催に取り組んできた愛知県瀬戸市に移転しました。

日本最大の招き猫専門博物館です。

ミュージアム外観

ミュージアムの建物は、大正時代の瀬戸の洋館建築風。
印象的な外観は、瀬戸中心市街地の新たなランドマークにもなっています。

ミュージアム室内

地元の造形作家・小澤康麿氏によるタイルや立体作品など、建物の細部にほどこされた猫の装飾を探す楽しみもあります。（公式HPより抜粋

所在地　〒489-0821　瀬戸市薬師町2
　電話番号　0561-21-0345

　営業日・時間　10:00～17:00
　駐車場　最初の３０分は無料
　トイレ　無し
　定休日　火曜休館

　料金　1F 入場無料、
　　　　　2F ミュージアム大人300円　大学生・高校生200円、中学生以下は無料
　※ 料金は変更になる可能性がありますので公式サイト等で確認してください

常設展示（有料施設）
企画展示（有料施設）

企画展示室

ミュージアムショップ
Art　Hall（アートホール）入場無料
スペース29入場無料

などがあり、招き猫ファンにとっては、一度はいってみたい場所ですね。

絵付体験

オリジナル招き猫作りにチャレンジできる「染付体験」などもあるようです
招き猫の貯金箱やお皿など、色々な形の招き猫に絵付けができ、１ヶ月後に受け取れるということ。

招き猫の愛好家に向け招き猫ミュージアム会員というのがあり、さまざまな会員特典があります。
なんとも興味をそそられますが、ちょっと行くという距離ではないので、時間とお金の余裕ができたら是非行ってみたいです

招き猫スポット